出会い系サイト規制法の施行前と施行後の変化

出会い系サイト規制法は、出会い系サイトを運営する業者が必ず守らなければならないルールであります。
この法律をないがしろにしてしまったばっかりに、せっかくたくさんの人が利用していた出会い系サイトを閉鎖にまで持ち込んでしまってはもったいないことです。

法律ができる前は一体どうなっていたの?

そもそも、この法律が出来る前までは出会い系サイトを取り締まるようなものがありませんでした。
恋愛というのは元々自由に行うべきものであり、出会いの場所だって国で規制するような物ではないからです。
ところが、出会い系サイトに性的な目的すなわち売春をしようと登録し未成年の子ども達を捕まえて様々なあらぬ事をする人が現れたのです。
これでは子ども達の権利や将来を守ってあげることが出来ませんね。

法律を作ってから

出会い系サイト規制法が出来てからは、性的な目的で未成年を捕まえようとする人に対し非常に厳しい措置がとられるようになりました。
ところが、刑罰規定を色々設けてみたはいいものの利用者側に未成年者が登録しなくなると言うことはありませんでした。
業者側にしか刑罰がないからです。

法改正でより厳しく

こうして、出会い系サイトが生まれてからしばらく経過した後いよいよ法律を改正することとなりました。
皆さんもよくご存じのように今の出会い系サイトは年齢認証を必ずしなければなりません。
実はこの制度も、法改正の時に義務づけられたのです。
業者側にとってみたら、年齢確認をするだけのシステムを用意しなければなりません。
スタービーチのような無料でサービスを提供していた業者にとってみたら、たまったものではない。
こうした背景もあってスタービーチは姿を消してしまったのです。

法律は新しくなるもの

出会い系サイト規制法はまだまだ完璧につくられているわけではありません。
時代の流れに応じて今後も様々な改正が加わっていくことでしょう。
もしかしたらそのときに今まで使っていた出会い系サイトが閉鎖されてしまうかも知れません。

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