出会い系サイトに限らずネットにはあらゆる規制がある

Posted on 3月 3rd, 2016

インターネットを利用していると「このサービスを運営している人って一体どういう人なのかな」なんておもうことがあります。
例えばインターネット通販を使うとわかるのですが「果たしてこの人はちゃんと送品を送付してくれるのか」心配になることもありますね。
出会い系サイトに限らずインターネット上には様々な規制が用意されているのです。

通信販売はその代表例

通信販売はインターネットが普及する以前からこの日本に存在したポピュラーなものです。
特に、高額の商品を購入するときには支払い手段として「割賦購入」と呼ばれる方法を採用することが多いです。
簡単に言えば分割払いのことですが、このような取引には「割賦販売法」と呼ばれる法律があり規制がなされています。
また、インターネット時代においては「特定商取引に関する法律」通称特定商取引法が様々な規制をかけています。

ネット通販サイトには必ずあるページ

どこの通販サイトを見て回っても日本で営業しているところならば「特定商取引法に関する表示」のようなページが用意されています。
そこをクリックしてみると、代表者がどのような人でどこに本社があって返品や苦情はどのように問い合わせれば良いのかということが事細かに書いてあります。
こうしたページは特定商取引法で義務づけられており、これが存在しないサイトは相当怪しいといえるでしょう。

その他の規制

他にもインターネット上にはいろいろな規制の法律が存在します。
インターネットに勝手にテレビの映像を流してはいけないと定めた「著作権法」や、いたずらであってもコンピューターウイルスを作ってはいけないことを定めた「刑法」はとりわけ私たちのインターネットライフに係わりがあるといえるでしょう。

安心してネットを楽しむために

誰がどのように利用しているかわからないインターネットの世界で、安心して楽しんでいくためにはやはりそれなりの法規制が必要なのです。
ちょっと煩わしいと思う側面もありますが、全体の利益のためなのですよ。

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規制法によって守られたものと無くなったもの

Posted on 3月 1st, 2016

出会い系サイト規制法は2003年に誕生した新しい法律です。
出来た頃にはこれによって様々な人が安心して出会い系サイトを使えるようになるだろうと考えられていましたが、どうも国の思惑と実際が乖離してしまい結局それほどの効果を上げなかったと言われることがあります。
また、時代の変化にも応じて後年法律が改正されることとなりました。

法改正で守られた出会い系サイト

法改正を行ったときとの最大の目玉は「出会い系サイトを利用する人に対して年齢確認を義務づけるということ」です。
それまではなんと出会い系サイトでの年齢確認は義務ではありませんでした。
そのため、法律改正後も出会い系サイトを運営するためには年齢確認を必ず実施しなければならないとされたのです。
この時法改正で守られた出会い系サイトはいわゆる有料出会い系サイトというところです。
年齢確認システムをすぐに導入できたのですね。

なくなってしまったサイト

ところが、この法改正でなくなってしまった出会い系サイトもいくつかあります。
その代表例はスタービーチです。
法改正がされるまでは無料で様々な人とと出会えるからといって携帯電話経由の利用者が非常に多い超人気の出会い系でした。
けれども、無料で運営していた以上法律改正後に有料にするわけにも行かずかといって年齢確認のシステムを導入するほどの余裕がないということから結果的に閉鎖に追い込まれてしまったのです。
法改正は私たちの安全な出会い系サイトの利用を応援してくれるものではありますが、法律の変化とビジネススタイルがマッチングせず結局消えてしまったサイトも多く存在したのです。

今後は安心できるサイトをさらに使っていこう

もう消えてしまったサイトを復活させることは出来ないわけですから、出会い系サイト規制法の範疇で営業できる出会い系サイトを積極的に使うことをオススメします。
もっとも、本当に出合いを求めているのであるならば無料の所よりも有料の所の方が確率は上がりますよ。

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